您现在的位置是:首页 > 国际纵横

中国右派当汉奸,日本右派搞死谏

火烧 2009-12-11 00:00:00 国际纵横 1025
日本右翼男子在国会前用日本刀自殺,携带警告信要求政治家参拜靖国神社,表达对日本历史和国家的忠诚,事件引发关注。

翻译:

一右翼男子,在国会大厦前自杀

17日上午10点前,东京千代田区的国会会议厅的正门前,一名右翼团体的男子,企图用日本刀刨腹自杀。

上午10点前,一男子(39)乘出租车到「国会会议厅」正门前, 用一把大约20厘米左右长的日本刀刺入自己的腹部。 此男子正在医院接受治疗, 据说搬送时尚有意识。
根据警视厅的调查,此男子是冈山县右翼团体的会长, 在自杀时携带了 一封主要内容是「国会议员应该参拜靖国神社」的警告信。
警视厅将等待此男子伤复后,再追究他的动机。

原文:

右翼団体男、国会前で腹刺し自殺図る
17日午前10時前、東京・千代田区の国会議事堂正門前で、右翼団体の男が日本刀で腹を刺し、自殺を図りました。
午前10時前、「国会議事堂」正門前に男(39)がタクシーで乗り付け、刃渡りおよそ20センチの日本刀で自分の腹を刺しました。男は病院で手当てを受けていますが、搬送当時、意識はあったということです。
警視庁の調べによりますと、男は、岡山の右翼団体の会長で、「国会議員は靖国神社に参拝するべきだ」という趣旨が書かれた紙を持っていたということです。
警視庁は、男のけがの回復を待って動機などを追及する方針です

(警察正在打扫地上的血迹)

这是该右翼分子自杀时所携带的警告信:

-------------------------------------------------------------------------


警告文

悠久の大義に生き、悠久の大義に死す
それが日本人の道である。その道を忘れ去った者が日本國の政治を司る事は許されない

衆議院選挙も近くなった。貴殿達も含め官僚公務員に至る「身分」を与えられし者が國に仕え民に仕える事を忘れた結果が現在の日本である。他人を想う気持ちなど無く、自己中心主義に生き、大和魂も他國へ吸い取られている。目先の事だけを考えている貴殿達に百年後の日本が描けているか。子供や若者が夢や希望を語れない國が現在の日本國である。貴殿達にはその責任を必ず取ってもらう。

一、陛下への忠義を忘れた政治家は出馬を辞退せよ
一、大東亜戦争を含め、日本國の歴史に命を捧げられた方々に感謝を忘れた政治家は即刻辞職せよ
一、靖國神社に参拝しない政治家は日本國を預かる資格はない
一、私利私欲に走り心穢れし者、心悪しき者、心疚しき者は即刻辞職せよ

我等右翼民族派は昔も今も天忠人であり天誅組である。いかなる理由があろうとも國賊と見なせば天誅を下す。責任の取り方が解らない政治家には、私が教えてやる。
命を懸けて國を守り民を守る覚悟を決めて選挙に望め

「日本の魂を穢す國賊は許さない」

皇紀弐千六百六拾九年
八月拾七日
大日本皇國會 會長
桐木誠次

衆議院・参議院議員一同

永远跟党走
  • 如果你觉得本站很棒,可以通过扫码支付打赏哦!

    • 微信收款码
    • 支付宝收款码